備忘録を兼ねてプログラミング言語の移り変わりについて調べてみました!

こんにちは!!
株式会社リヴェル 採用担当兼エンジニアのチノでございます😸
本日もお読みいただきありがとうございます!

弊社代表と役員の方々が本日出社され、いつもより賑やかなオフィスでした😙
そして、お土産をいただきましたー!!!
皆さんお忙しい中、色々差し入れをくださいます!
リヴェルには優しい方が勢揃いしています・・・✨

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那須方面に行かれた清掃部門役員からのお土産「チーズケーキ」です🍴
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代表からいただいた地元茨城で有名なべにはるかの「干し芋」です🍠

エンジニアを採用する+自身もエンジニアという点で、プログラミング言語の様々な観点からの知識というのは必須であると思っております!
が、知見が浅い部分もあるのでまずは歴史から自分の備忘録を兼ねて調べてみました!📝
(昨日今日と歴史ですみません・・)

1940年以前にチャールズ・バベッジさんが機械式コンピュータを発明したことがはじまりと言われています。
1940年代は、機械語でコンピュータを動かすことが出来るようになり、さらに機械語からアセンブリ語を実行することができるようになるなど、大幅に発展した年代でした。

その後、1960年代には手続き型言語と呼ばれるプログラミング言語のはじめであるFORTRANCOBOLが開発されました。
特にCOVOLは、先細りしつつはありますが今でも事務処理などで根強く使用されている言語ですね!

1970年代には、B言語C言語Smalltalk・SQLが、
1980年代には、C++Objective-C・Perlが登場しました。

1990年代に生まれたプログラミング言語が、PythonMicrosoft Visual Vasic ・VBARubyPHP(PHP/FI)JavaJavaScriptと多くの言語がこの世に誕生した年でした。
私が生まれたのが1998年なので、25年前から現在までメジャーに使われている言語がほとんどとなっていますね!👀

その後、2000年代にはC#D言語GOが、2010年代には、DartSwiftKotlin・Hackが発表されました。

Kotlinは大学時代インターンしていたスタートアップ企業のエンジニアの方が使っていたので、なんとなく知っていました!その他、D言語やHackなど知見が浅い(知らなかった)言語の存在を知ることが出来ました!
機会があればより深く調べてみようと思います!

プログラミング言語には多様な種類があり、言語によって多種多様に用途が分かれていますね!
もしこれからエンジニアになるために勉強を開始される方がいらっしゃれば、目的・用途別に学習を開始されることをおすすめいたします!🦾

結びになりますが、弊社では現在エンジニア採用を強化しております✨
現在、求人媒体にて募集要項を掲示させていただいております!!
何名かご応募いただいておりまして、感謝感謝です・・・!
是非、ご興味のある方は「株式会社リヴェル」をチェックしてみてくださると嬉しいです😊
弊社ではカジュアル面談を実施しておりますので、お気軽なご応募をお待ちしております!ざっくばらんにお話しましょう!

それでは、また明日もお会い出来ると嬉しいです✨

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